1986年7月17日生まれ かに座 AB型

テノール歌手

 

 福島県立安積黎明高等学校卒業。国立音楽大学卒業、同大学大学院修了。学部卒業時に矢田部賞、大学院修了時に声楽部門最優秀賞を受賞。卒業時に宮内庁主催の桃華楽堂新人演奏会に出演。東京二期会オペラ研修所第55期マスタークラス修了。修了時に優秀賞ならびに奨励賞を受賞。新国立劇場オペラ研修所第15期修了。2016年文化庁新進芸術家海外研修生として、1年間イタリアのボローニャを拠点に留学。第7回静岡国際オペラコンクール入選並びに三浦環特別賞を受賞。第36回飯塚新人音楽コンクール第1位。

第16回東京音楽コンクール声楽部門第2位。

これまでに福井敬、S・ベルトッキの各氏に師事。

 

 新国立劇場オペラ研修所修了後に沼尻竜典作曲《竹取物語》の石作皇子

並びに大将として出演。留学中は故A・ゼッダ氏のもとで研鑽を積み、イタリアのペーザロにてアカデミア・ロッシニアーナ2016に参加し《ランスへの旅》のリーベンスコフ伯爵、カナダのルーネンバーグではロッシーニ・オペラ・アカデミー2016に参加し《ラ・チェネレントラ》のドン・ラミーロとして出演。帰国直前にオーストリアにてG・クーン氏の指揮のもと、チロル祝祭歌劇場公演《アルジェのイタリア女》のリンドーロで本格的なヨーロッパ・デビューを果たした。17年に帰国し園田隆一郎氏の指揮のもと、びわ湖ホール公演《連隊の娘》のトニオとして出演。フランスではメドック音楽祭のデュオ・コンサートに出演、イタリアのローマでは西本智実氏の指揮のもと、モーツァルトの《戴冠ミサ》と《レクイエム》のソリストを務めるなど海外でも活躍している。18年4月には再び園田氏の指揮のもと藤原歌劇団本公演《ラ・チェネレントラ》のドン・ラミーロを演じ、テアトロ・ジーリオ・ショウワと大阪フェスティバルホールにて喝采を浴びる。ロッシーニやモーツァルトの作品を得意としているテノーレ・リリコ・レッジェーロ。

日本ロッシーニ協会会員。イルミナート・フィル登録アーティスト。